2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

贋作問題

落ちた犬を叩かない森村さんは立派だけど、今度ばかりはちょっと・・・・。

ちょっと

散歩。途中書店に。ちょろっとチェック。「映画秘宝」、買わなくなってずいぶん経つ。特に目を引く記事も無し。「ポセイドン・アドベンチャー」の新しく出るDVDはちょっと欲しい。「コンバットマガジン」、久しぶりに38口径の散弾弾を見た気がする。ワッド…

「エマ」

最終巻やっとこ購入。じっくり読む時間がないのだがパラ見した印象ではきっちり終わっているな、という感じ。読者が共感を寄せるキャラクターによって感想は異なってくるのだろうな。

家の

極至近にラーメン屋が出来、昼はそこで。冷し中華の季節だ。半田が頼んだのを少し味見させてもらったが中々美味かった。今度は僕も頼んでみよう。

少し

余裕をいただいた。毎回毎回申し訳も無し。7月の件は断ってしまった。例の件の絡みだ。冬以来、なにもしていない。すさまじいブランクを感じる。ネタも決まっていないので、時間が必要なのだ。なぜ僕は人の倍時間が掛かるのか・・・・コレは謎だ。ゆるい話…

スーパーチャンネル

最近「コロンボ」が見たくて良く視聴するのだが、新作ドラマ「OC」の宣伝がすさまじい。「ビバヒル」みたいなリッチ層のガキが主役のドラマでなんとなくむかつきそうな内容・・・・。そういえば、全357話、7年かけて放送した「ダラス」最終回のケツだ…

刑事コロンボ「パイルD3の壁」

スパチャン。このエピソード、コロンボ役のピーター・フォークが演出している。この手の、出演者がメガホンを取るのって、「アメリカン・ヒーロー」でもロバート・カルプが監督したエピソードがあるし、「マイアミ・バイス」でもドンジョン演出の回が、「ホ…

コミックマーケット70

オタクの夏祭りになんとか当選。 8月13日 日曜日 東地区 “ツ”ブロック 19a に「熊谷はくしょん会」で参加予定です。 書類不備や、抽選・・・当落時期は本当に細る思いだ。当選できて良かった。

「CSI ベガス」

タクシーの運ちゃんの話しと謎の墜落死事件の話しを連続見。運ちゃん話しは2つの事件が絡み合うプロットで、リボルバーのバレルとシリンダーのギャップから出る火炎による火傷が事件解明の鍵になる。SWのLフレームだったと思う。 墜落死事件は同時進行で…

「エイリアス」サードシーズン

AXN。第1話。衝撃のセカンドシーズンを受けてのまずまずの滑りだし。このサードシーズンもサプライズがある見たいで、楽しみ。

「ダイハード3」

ムービー+。ラスト近く、リボルバの弾がブランクのまんまだった事にジョン・マクティアナンの限界を見た。

「ジオブリーダーズ」12巻

健康に気をつけて長生きしないとラストを拝めない気がしてきた。あと、一度前から読み返さないとストーリィを追うのが苦しい感じ。分かり難いとか言うわけじゃない・・・単行本派なので、どうしてもブランクが生じてしまう。あと、読解力の問題もあるな。最…

アームズマガジン

頼んでもいないのに表紙の女の色香に迷った半田が買ってきた。ちょっと田中美奈子を思わせるクセのある美人で、マンガ(アニメ)キャラのコスとしては乳が足りないが何しろ見事な腹部で文句を言ったらばちが当たる。ホルスターのこだわりの無さがこの雑誌の…

月刊Gun 7月号

巻頭はスプリングフィルドのかっこわりぃXDオート。でも、コンパクトはちょっと良いかも・・・・。それよかスタームルガーの「アラスカン」コレですよコレ。タナカさん出すかな・・・でも、出すんだったらセンチネルアームズの44マグカスタムが良いな。…

「子連れ狼」

時代劇専門チャンネル。金に目がくらんだ炭焼き一家が一刀を殺すか殺さないか迷いに迷う。柳生一味の「眠らせないぞ波状攻撃」がすごい。

マーシア・クルス

CNNでインタビュー受けてた。すげぇ濃い顔、ぶっちゃけ怖い。すっぴんが想像出来ない系。この人、俺っち的には「メルローズ・プレイス」の怪女キンバリー役。最初は優しい女医さんだったのがメルローズプレイスのストーリーラインをさんざん引っ掻き回し…

刑事コロンボ「攻撃命令」

スパチャン。連続2話放送なので気が抜けん。わんこを使った計画殺人。偉い教授様が犯人で、こういったリッチなでかい邸宅に住んでるような奴がよれよれコートのイタリア系にこてんぱんにされるのが気分良いのだ。動機は浮気の報復(女房も恐らくこいつが殺…

刑事コロンボ「死者のメッセージ」

スパチャン。年食った女流推理小説家が必死こいて考えた完全犯罪をコロンボがねちっこく解き明かす。オチ自体は死人の残したダイイングメッセージで、こんなの、初回の現場検証でいの一番に見つけるんじゃないの?てな感じだが、このシリーズはお話しが多少…

「木枯し紋次郎」

ゲスト十朱幸代。若き日に世話になった人を探す内、流れ着いた旅篭で親分同士の闘争に巻きこまれる。稲荷のなんとか兄弟の兄弟剣との対決が見もの。紋次郎の長楊枝の由来が明かされるエピソードだ。

「ブレーキダウン」

木曜洋画劇場。ジョナサン・モストゥ監督。「ポセイドン」宣伝のため来日中のカート・ラッセルが前振り。「モクヨウヨウガ・・・」まで言えたが「ゲ」が言い辛かった見たいで難儀していた。「ポセイドン」では前作(「ポセイドン・アドベンチャー」)でレス…

TVチャンピオン

子犬が死ぬほどかわいい!憎い!!

「刑事コロンボ」

「黄金のバックル」。婚期をのがしたオールドミスが男2名に怒りの38口径を叩きこむが、コロンボの魔手が迫る。犯人の、「自分の娘だったかもしれない」姪に対する愛憎や、その姪の父親をひょっとしたら殺したのかも、と匂わせるラストがたまらない。 続け…

昨日は

スーパーチャンネルで「刑事コロンボ」2連発。「ハッサン・サラーの反逆」監督はテッド・ポスト。この人、「やつらを高く吊るせ!」の監督だっけ?途中から見たのだが、中東の某国大使館の犯罪だ。新国王が良い人、というのが面白い。ハッサン・サラ―役は「…

コミック真激 7月号

拙作掲載号。表紙はMINE先生で、巻頭カラーは橋田鎮先生。

「刑事コロンボ」

ハイテク(?)企業の社長が色々と邪魔な義母を謀殺。監視ビデオのトリックをコロンボが暴く。加害者の嫁(被害者の娘)が車椅子の女性で、たよって居た人を一度に無くすラストは悲惨。演じるのはピーター・フォークと親交のあるジョン・キャサベテスの奥様…

S&W PC625

格好良いじゃんかよコレ。 最近つるっとリボルバブーム。ただなぁ・・・書くとなると難物なんだよな。円をあわさなきゃならねぇから・・・・小さく書くのならフリーハンドでも良いが、でかいとそうも行かぬ。今、久しぶりに鉄砲書いてるんだけど、時間も無い…

友来る

久しぶりに半田以外の人と話したよ。色々もろた。楽しかったよ。気をつけて帰っておくれ。

小池朝雄

昨日は時代劇専門チャンネルで「座頭市物語」、原田芳雄ゲストの回の親分役でぶっ殺されていた。映画も含め、何回「座頭市」で殺されて居るんだろうか?本日はスーパーチャンネルで「刑事コロンボ」。写真家が出所した前科者を犯人に仕立て上げ女房を偽装誘…

FAX

新しくしてはじめてFAX受信。1件目はプリントする必要が無い内容で、液晶画面で拝見した後消去。もう1件はじっくり見たい書類だったのでA4の紙を挿入し普通紙プリント。プリント後はメモリーが消えてしまう。なるほどなるほど・・・・。

今日は

暑かったね。