ATG

何とか・・・・タイトル漢字で読めね、日本映画専門チャンネルにて。途中から。記憶喪失の女を保護したある一家が崩壊、当時15歳だったらしい荻野目慶子が千錠していない戸棚にはだかで置いてあったお父さんの水平2連の散弾銃に、これまた引き出しに裸で置いてあった弾を込め、女と親父の抹殺を図る。まさにATGとしか言いようがない映画。