新潟(1)

しばらく戻っていなかったので週頭から帰郷。

念願の政令指定都市、そしてサミット誘致のスローガン。


今回の新潟行きで楽しみだったのが駅ビルホテル下にオープンしたジュンク堂

東京の店舗とは広さも違い比べるべくも無いが、本屋が好きな方にはたまらない空間だろう。(店舗内は撮らなかった。)
閉鎖されたダイエーは化粧直しされテナントビルとなった

その中に別の場所から移転してきたのが紀伊国屋書店

人物を入れた写真はなるべくUPしたくないので店内の様子は撮らなかった・・・この看板のみ。好みの問題もあるがジュンクがある今紀伊国屋に魅力はあまり無い・・・が、春休みという事も有ってか平日にもかかわらずこのテナントビルの人出はなかなか。その客が当然書店にも流れるので人の入りはジュンクより多く感じた。このビルには「LOFT」やCD屋の「ヴァージン」、「LLビーン」などが入っている。
紀伊国屋にはまだ別の店舗は入っていない

初めて紀伊国屋が出来たときはスゲェ本屋が出来たと喜んだものだが・・・・。
里に戻ると必ず寄っていた模型屋。移転したか畳んだか・・・・。

むかし映画の前売りを良く買ったタバコ屋は健在。ただビルも含め外観は原形をとどめていない

アニメイトは健在

駅ビル、プラーカ2。

プラーカは1〜3と有るがこの「2」はまだ閉まっているのかな?開いている雰囲気は無かった。プラーカ1のホテルも撤退するらしく(別のホテルが入るらしい)、プラーカ3の大半を会社事務所が入っていて商業ビルとは言えない状態・・・さびしい感じだ

プラーカ2〜3の地下通路。2側がこの通り閉まってる。この地下通路は小林源文先生の「レイド・オン・トゥキョゥ」で、陸自の負傷兵が運び込まれたところだ。民間病院が陸自に協力しない・・・という衝撃のシーンで、この場所が登場する。