「CSIベガス」

ザンダーが高級レストランで気持ちよく飯食って出てきたところで目の前の車が爆発!乗っていた男はトランクルームの荷物・・・銃の弾丸から航空保安官と分かる。グリフラグメント弾(?・・・よく聞き取れなかった)・・・弾の内部に散弾を詰め、テフロンで蓋・・って、セフティスラッグ弾のことかいな?他のシーンではマグセィフ弾とも呼ばれていた。兆弾しづらく人体に当たって貫通しない・・と説明されていた。航空保安官の銃はスィグザウェル・・・・ホルスターの残骸と銃を見てキャスリンがつぶやく。この話は二転三転、コメディにもなりそうな設定がCSIでは複数殺人に繋がる。黒人スターの女房の件は、まあオマケみたいなウェイトのお話。
次のは工事現場殺人。バカガキが平然と人を殺す。主婦銃撃事件は前回の予告が盛大なネタばれ。9ミリジャケット弾の炸薬を減らしてのペネトレート実験ではこれまたスィッグのオートが使用される。鑑識の銃専門家、やはり同じ俳優さんみたい。「ホミサイド殺人捜査課」にも同じネタがあって、それは子供のいたずらというオチだった。