GUN誌6月号

冒頭のパラオーディナンスのコンパクト「ワーソッグ」割といいな。HK・P2000、USPの後継機種なんだか知らんけどデコッキングレバーの配置は「?」。使い勝手とか言う以前に格好悪いと思うのだが。もちろん現場からの意見を元にしたデザインなのだろうから銃を使う必要の無い僕らが「格好悪い」なんて言うのもバカな話だが。ダン・ウェッソンのガンなんかはもうGUN誌でしか見ることが出来ない。バレルなどがセットになって格好良いジュラルミンケースに入ったモデルは確か「チャーリーズエンジェル」に出たことあるね。スタームルガーのオートが米軍の1部門に採用されたと言うニュースも嬉しい。あと「エミリオ・リッチーニ」の美女3姉妹オーナーに萌えた。
トイガンではやはりマルイのSIG226がニュースの中心。評判もよい。僕はコッキングガン化されるのを待つ。WAのボブテールはコンシールド・キャリに特化したモデルで面白そうだが年始の「MEU」導入でもう当分いいや・・・みたいな感じ。興味深いモデルではある。
あとまだ見ていないが今月号もDVDが付いている。先月号の付録が良かったので期待できる。