話題の書。中身は今更な内容のようで、当初は買うつもりも無かったが、作者、出版社へのエールのつもりで銭を払った。絵は時に荒いが悪くない。韓国批判の本は他にもいくらでもあると思うのだがなぜこの本だけ話題になるのか解せないが、タイミングと出版社…
コルト32オートのレポートとドイツのリヴォルバコレクターの記事が目に付いた。今月も付録DVD付き(まだ未見)。
コーラ柄、ファンタ柄、赤ビギナーが出たので終了。
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