「マチューテ・キルズ」

見に行きました。今回も前作同様豪華な顔ぶれで
意識的にチープな映画を作る、という路線。
銃を持った女軍団やキャットファイトとお楽しみも満載
(相変わらずロド監督はエロには関心薄めですが)
発砲シーンがブランク作動すらさせないCG処理のところが
いくつかあったように見受けられたのが残念。
カルロス・エステベスは思ったより登場シーンが多く
期待を裏切らない・・・・やはりチャーリーは最高だ!
役者として復活を遂げてほしいと切に希望。
トレホの歳も考えると、続編もしやるなや早よ。