昨日

「モダーン・ウォーフィアー２」到着。
アジア版である。日本版も、いずれ機会が有ればやって見たい。
エコ仕様のケースとかで、ペナペナの不安げなケースなのが衝撃。国内版も含め
すべてこのエコ仕様になっていくのだそうだ。
輸入版は取扱説明書は壮絶に簡素なものだ。国内版はもう少し読み応えのあるものになるだろう・・・・。
何はともあれハードに挿入。
前作のキルハウスに当たるのは、新兵訓練場での射的演習と、「ダーティーハリー２」
みたいな射撃練習だ。あんまりタイムが遅いと終わってしまう。
バンバン撃っているうちに特定の的を撃つとブザーがなることに気がついた。
・・・・・・丸腰の的だったのだ。つまり、撃っては遺憾のだ。
そんなこんなで序盤数エピソードをプレイ。
相変わらず撃ってはならんものを撃ってしまったり、どうしてやられたかも分からず
終了したり・・・・を繰り返す。英語が分からないのでクリアする条件自体が
分からないこともあり・・・・・いやホンマ、英語は大事だわ、今更。
あんまり酔わないけど　あんまりがんばると目ん玉が疲れてくるのでちょっとづつやることに。
収入が安定したらゴールドでオンもやって見たいものさ。

Call of Duty: Modern Warfare 2 (輸入版:北米・アジア)

噂の「ノーロシアン」
これはな、やはり妙な細工はするべきでないミッションだよ。
やはりこの手の規制は販売時のゾーンニングや親のしつけで対処するのが理想、だ。