「デットマン・ウォーキング」

AXN。途中から。俳優のティム・ロビンスが女房のスーザン・サランドン(この人、最初の亭主クリス・サランドンと分かれてからもずっと「サランドン」なんだよね)主演で撮った映画。サランドン演ずる尼僧が、人殺しの死刑囚、ショーン・ペンの最期を看取る。被害者の親役で、「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」でミッキー・ロークの友人刑事を演じた俳優と、どこかで見た顔と思ったら「FMJ」のリー・アーメイが出ていた。